Hawaii (Oahu, Waikiki, North shore)

Hawaii 7dayz Sea Story !!

Aloha ! 2015.Dec.21 - 27th !

I enjoyed Hawaiian life for 7 days . I really really love there , and honestly I thought I want to work on ‘here’ in future . In real, Hawaii has so many honeymoon every year. On the other hand , I and my buddy were only 2 'guy's... However Hawaii made me happy and motivative. So I really recommend you guys Hawaii's trip! Beautiful ocean, nature, foods and ladies will make you fine ! 

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12月21日から27までHawaiiに行ってきました!

それも野郎2人で!そいつも卒業して2年を経て公務員になるみたいです。

周りはハネムーンのカップルばかりでとても幸せそう雰囲気な中、自分たちは野郎ども2人でサンドバーの海を満喫したり、ハワイの雲の上空から地上にダイブしたり、ナイトクルージングツアーに参加したり、レンタカーでオアフ島一周したりと、朝起きてから寝るまで、イベントをぎっしり敷き詰めたのでものすごく満喫しておりました!

印象に残ってるイベント

・SkyDiving

・MarineSports

・Oahu island , once around with rentcar

・illumination

・Night city

その他にもいろいろしましたけど主にこの5つがメイン!

①まずは、★SkyDiving★!

小さい時に見た、両親のスカイダイビングのビデオテープの爽快な映像が忘れられなくて、生きてる間に絶対挑戦すると心に決めていて、生と死との背中合わせと知りながら、そして怯えながらもWaikikiのスカイダイビングセンターに到着。

誓約書に10個程で直筆サイン。このサインが意味するものは、「万が一、怪我や重大事故が発生しても、貴方が訴える権利・機会は一切ございません」や、「契約書にサインしても、ヘリコプターの中でチキンになり、飛ぶ勇気がなくなればキャンセルして引き返せる」などだ。確かに、英語音声・日本語字幕の説明のムービーを見せられるので、嘘偽りはないのだろうが、いろいろ考えさせられますね。

そんなこんなでsign upを終えたあと、軽く『1分』ほどのレクチャーが始まる。・・・1分!?「まずはじめに、腕をクロスさせて胸の前に、トントンって肩を叩くからその後は、体はエビ反りにして、風に身を任せて」「Have a fun !Good Luck !」受けた説明はこれくらいかな笑。

" It doesn't matter ! Crazy boy ! " 「お前なら大丈夫!」とかいろいろ言われた後、ヘリコプターに一般客8人と現地人アシスタントが8人、カメラマンが4人ほど敷き詰められていざ空中へ!

14000feetなので、約4km、イメージしやすく申し上げますと富士山の頂上から地上にダイブする感じですな。

海も島も水平線も地平線も、何もかもが、GoogleMapの地図みたいにくっきり見えた。さらには、地球は丸いので、水平線や地平線にもに丸みを帯びて本当の地球の形がはっきりと目に見えた。これはもう体験しないとスリルです。半端ない!!

続々と男女がヘリコプターから空中に向かってダイブしていく中、ついに自分の番が来てしまった。。。足が'gkbr'になる中、覚悟を決めて、雲の上のリアルの「空中」にジャンプ!!身を風に任すまま、陽気なインストラクターがトントンと合図をくれたので、両腕を左右に広げ、両膝を曲げて体をエビ反り!時速何kmかわかるよしもなく、地上に自分が突っ込んでいくというより、地球が自分に近づいてくる感じ?前にはカメラマンが、Hey , bro !て言いたそうな顔してアロハのシャカポーズしてくるので、緊張しながらもシャカ返し!

1分程経った後、陽気なインストラクターがパラシュートを開き、カメラマンとの距離も離れていく、、、と思っていると、次の瞬間、インストラクターさんがグッルングルン螺旋を描くように、まるで遊園地の「バイキング」とかいう船のアトラクションのごとく角度をつけて超回転するので、思わずもっとmoreとか言ってしまいまして、陽気インストラクターも調子づいて本気Mode!

5~6分ほど経過した後、空を飛びながら着地の練習(もちろん落ちながら空中でレクチャー)!「いや、地上にいる時に教えろや!(笑)」とか思いながらも、両膝を自分のお腹に向かって曲げたまま持ち上げる練習。この練習はしっかり自分の足で着地できるためのポーズらしい!そして、グッルングルン回っていると、あっという間に地上のパラシュート着地エリアが見えてきて、ゆっくりと下降しながらも、無事着地!!!

命からがら無事生還!カメラマンにガッツポーズで'See you again'したあと、ぶじ卒業証を、、、卒業証明書?(・・・恐らく、'Student'としてスカイダイブするから卒業

証らしい)をもらい、カメラマンに取って頂いた写真とムービーの確認へ。

人生で五本の指に入るビックイベントでした!値段は$250+オプションてところ!ちな、陽気なベテランのインストラクターさんは230000回飛んだとか言ってました!

②次は、★マリンスポーツ★

マリンスポーツって一口いっても水面から水中、乗り物、亀や魚を見たり、と本当に幅広かったツアーでした!

まず初めに、ハワイといえばウミガメがシンボルで有名ですが、船から幸運を招く亀を探そうタートルウォッチング( TurtleWatching )てのがあって、船の上からひょこっと現れる亀を拝むことができました。ホンマにSanyoマリンちゃん(CRパチンコの海物語のカメの確率(低確率)で!舵取りのキャプテンが前方11時の方向にカメがいるよ!という合図で、カメを探すのがなかなかハワイらしいイベントでした!

その他には、アクティブなマリンちゃんスポーツ。まずは潜水!

潜水っていっても数種類あり、シュノーケリングやジェットスキー運転体験から、宇宙服を着て海面を歩くシーウォークや、酸素ボンベ付けて海底まで行ったりと、軽く海を征服した気になりました(笑)!

その中の1つの、シーウォーク( SeaWalk )というイベントがなかなか風変わりで、宇宙服みたいな丸い形状の呼吸装置を頭にすっぽりと付けて、それがなんと36kgもあるみたいで、なおかつ海中に潜るもそれが6kgに変化するみたいでした。何がすごいってその宇宙服が太いチューブで酸素創出装置みたいなマシーンと繋がっており、ブクブクと宇宙服の中に酸素が創出され海面を酸素に困ることなく、くっきりと周囲が見えるという仕組みです。ですから、例え海中のどの深さに位置していようが、宇宙服を外さない限り、浸水することなく、どんな体勢でも、海中を渡り歩けるとゆう優れものでした!

次に、『ダイビング』。酸素ボンベを装着し、地上から海底にダイビング。水深5mほどの海底を散策!ファインディング・ニモの相方のエンジェルフィッシュなどの魚群、サンゴ礁との遭遇。ただ、命綱は口元の酸素ボンベだけですから、リスクあるダイビングでした。大胆派手ではないものの、なかなかひやひやしました。その反面、手に仕込んだ食パンをぎゅっと握り締めると、鮮やかでカラフルな100を超える魚群が、自分自身の周囲に寄ってきて、デズニーのニモの映画を彷彿させるほど魅力的でした!

それから、『サンドバー(Sand Bar)』という、エメラルドグリーンな海のエリアを楽しみました。そこは水深が膝丈程度で、透き通る真っ青なオアフ島の大海に、一部分だけエメラルドグリーンなエリアがひっそりとあって、そこがもう沖縄を凌ぐ程に美しくて、そこで戯れるハネムーン新婚さんが心から幸せそうで、自分もいつかは結婚できるのかと不安に苛まれながらも、ハワイの海は沖縄同様、心まで透き通るくらいに綺麗で、そこにいるハワイアン現地人も含め、一枚の絵になるほどキレイでした。

Sand Bar made me happy .

その他には、ジェットスキー人生初運転!カーブの際、結構車体が傾き、落ちないかとチキりながらも、海の上を弧を描くようにジェットスキーをぶっ飛ばさせました!多分、主観的にはものすごくスピードを出してるつもりだったけど、端から見たらのろく見えたんだろうか。。。他にも、ゴーグルを付けてサンゴ礁や海面を拝見するシュノーケリングやら、その場でヨットの帆を張る、ヨットの帆張り体験などなど。

お昼に食べたハワイアンランチも最高にイケてて、三杯以上おかわりしてしまいました。

別の日には、ナイトクルージングにも参加し、優しいハワイアンスタッフと、リオデジャネイロを彷彿させる情熱的な踊り子、屈強なボディのキャプテンや、場を彩るウクレレ弾きのおっちゃん。ほんま素敵な人たちに出会って、普段飲めないようなお酒と、エビの何倍もの大きさのまるごとロブスターやトロピカルフルーツ。目からウロコもんでした。やっぱり、現地人も観光に来る人もスタッフさんも、日本に興味がある方が多く、自分にとって居心地が良かった!ここらへんからホンマにハワイで働きたい!て心から思えた!I wanna get a ‘USA Green card’.

③オアフ島一周★☆!!

事前に国際免許を取得していたので、レンタカーを借りてLet it drive!

拠点のWaikikiを出発して西周りで攻めました。今回のメインは、Kukaniloko( クカ二ロコ岩 )、North Shore( ノースショア )、Manoa Falls(マノア滝 )、Hilton Hawaiian Village Beach Side Hotelで花火見たりと、パラパラ漫画のようにかなり強引に見回った日ですた。レンタカーは約$100とオプションで、ドライバーがの数が増えたり、ナビを付けたり、車格が大きくなるとコストもかかるそうです。日本レンタカーの場合は、ガソリン代込みでオアフ島一周してもガソリンメーターの半分も減っていなかったです。

ノースショアに行ったらガーリックシュリンプは絶対食べるべきです。You have to eat ‘Garlic Shrimps’ in North Shore.

I love garlic shrimps.

④イルミネーション※

クリスマスシーズンになると、神戸のルミナリエならぬイルミネーションをしています。場所は、ダウンタウンのKing Street辺りで、さらに驚いたのが、政府の役所をデコレーションしていたことです。もちろんクリスマスツリーから、ディズニーやミニオンズ、お菓子で出来たツリーや家など盛りだくさん。一番感銘を受けたのが、アロハは常夏。そこから、クリスマスシーズンでも気温が20℃のサマーバッケーショんってことで、赤い服を来ててひげもじゃなサンタではあるのですが、what the hell、よくよく見たら半袖半ズボンの服でさらには、胸元をひけらかして、超涼しげなアロハ風サンタクロースなんですよね、これまた。世間一般では、クリスマス → 冬 → サンタクロースとトナカイがステレオタイプなんでしょうけど、こちらハワイでは、常夏 → クリスマス → サンタクロース と”カメ”と”タコ"みたいな感じでおっ魂消ました!とにかく、イルミネーションも、ナイトクルーズから見渡す町並みも、ハワイ一高い塔、Top of Hawaiiからの眺めも、Sky Barも南の島の『美』でした。あっちなみにダウンタウンには、南の島の大王は~♪で有名なカメハメハ大王の銅像があります。歌詞の中では、改編されててハメハメハ大王になってるけども(意味深)

⑤最後がナイトシティ

ハワイには至る所にバー、パブ、ナイトクラブ、マッサージ、さらにはキャバクラといった店が夜を賑わっておりまして、基本的にハワイアンの現地人キャッチ( 声掛け )の方々は、射的をオススメしてくるんですけれども。それも、おもちゃのエアガンの射的じゃなくて、本物のピストルで、実弾を入れて丸いダーツのような的に向けて発砲するエンターテイメント。もちろん合法。自分もつられてついつい参加してしまったのですが、what the … また一つ世界観が変わりました。マトリックスとかバイオハザードとかトゥームレイダーなどの映画で、両手にハンドガンを持ちぶっ放してるシーンをよく見ますが、あれは映画の世界だけの話で、現実では不可能!オーソドックスな警察官のハンドガンでさえ、発砲した後の反動が強すぎて、自分にとっては1発打つのでいっぱいいっぱい。慣れてきたらその反動にも耐えれるのでしょうけどね。007の黄金銃( 先の銃口の鼻の部分が細くて長細いやつ ) なんて、狙いにくいわ反動強いわで、なかなか思うように的を射ることができなかったけど、アメリカ含め世界では生と死は背中合わせということが実感できた1日でございました。

射的以外にも、夜の町は賑わっておりまして、こっちには、ポールダンスクラブなるものがあります。もちろん合法。俗にいうストリップバー。女性のお客さんもおりまして、これはもう行ったら圧倒されること間違いなし!15~20人ほどダンサーがおりまして、イケてるダンサーのステージには、お立ち台に向けて、ドル札のチップがバッサバッサ放り投げられてて、チップを渡せば、別のフロアでビリヤードとかお話できます。さらには、試着室みたいな個人部屋がありまして40ドル払えば、1~2曲の間、目の前で自分のためだけにセクシーかつ大胆に踊ってくれるみたいですね。にしても、ハワイアンからメキシカン、ブラジリアン、幅広い踊り子さん方々がいて、社会勉強になりました。

まとめると、ハワイはハネムーンで来るベき!たまに、会社旅行で来てる方々もいましたけど、もうハワイは東南アジアの一部なんじゃないかってくらい親日で、メニューにも看板にもどこもかしかも日本語が使われており、非常に過ごしやすかった。カナダ、バンクーバーと同様、最低限の英語さえ覚えてれば生きていける位、日本語がまかり通ってて、空港でもホテルでも、コンビニでも道行く屋台のおばちゃんでさえ日本語(もちろん現地人)を流暢に話してたので、英語に恐れる心配はまずないです。また、ノープランプランプランの場合は、ファーストワイズなどの地球の歩き方、お店などもあり、きっちりスケジューリングのお手伝いをして頂けるのは僕らにとっては大きかったです!

数年後にはハワイで働く!と空港で今、こうつらつらと日記を書きながら思っております。

残る何ヶ月のバンクーバーライフも当然、充実させます。まずはバンクーバーではじめの一歩を踏み出します!

「迷っても立ち止まってもそこから踏み出す一歩が大きい!」

Aloha !

SP thanx how !



Taiga Punktual Work ♪

Time is Money , Boldness is genius , jpnispunkasfxck , by G♪

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